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メイドさん育ての話から広がったフィリピン人とのビジネスの話

2012/08/10 18:30

南国・ロングステイの勧め」で公募し、自宅をホームステイ用としている渡辺家におじゃま中です!

メイドさんの娘さんがやらかしたことや、思うように働いてくれない家具取り付け係の出来事を通して、渡辺さんが社長時代にフィリピン人の気質で苦労した話を聞きました。


2012 GW フィリピン旅行 前回までの記事
1.そうだ、フィリピンに行こう
2.フィリピンでの服装・持ち物
3.マニラ空港到着&両替
4.マニラ→世界遺産バナウエ~part 1~甘かった(泣)
5.マニラ→世界遺産バナウエ~part 2~感謝感激!
6.マニラ→世界遺産バナウエ~part 3~また予定外
7.マニラ→世界遺産バナウエ~part 4~やっと到着。
8.観光案内をしたがる親切過ぎて危険な女性
9.フィリピンでスケッチは断念。
10.敬虔なクリスチャン中学生からの布教
11.児童の深夜単独労働を目の当たりに
12.客引きに追い回された&対処法発見
13.ブランド物とファーストフード店がデパートに同居
14.ビレッジ(金持ち居住地区)でセレブ気分を満喫




「せっかくだから一度Jollybeeに行きませんか?」と提案されて、ランチをしに行くことになりました。
Jollybeeはマックが苦戦する人気ファーストフード店のことです。



車に乗ろうとして、渡辺さんが車のドアを開けると、
「フリッツ!」と突然フリッツさんを呼び出したのです!

何事かと思うと、車の床にティッシュが1枚落ちている。

前に車を使ったのはフリッツさんと、夏休みを利用してお母さんと一緒に住み込んでいる娘さん。

「娘が落としたのだわ」

娘さんは11歳。
日本の11才の子供は、他人の車にゴミを置き去りにする子は少なそうだが、フィリピンでは公共道徳感が日本と異なるため、よくあることだそうです。



「毎日が教育ですよ」と言う渡辺さん。

フリッツさんにとっても、異国民の味覚、マナー、掃除、洗濯といった風習やルールに従わなければいけないから、覚えることが膨大で大変。
想像だけど、石鹸の置き方とか、タオルのたたみ方とかから始まったんだろうなあ。



もし私が外国で暮らし、メイドさんに住み込んでもらうとして面接に2人来たとします。
1人目:「メイドの経験はないですが、子供の頃から家事は全てしています。月10,000円ください」
2人目:「日系人の家で2年間メイドを勤めました。月15,000円ください」

日本の風習を教える余裕のないビジネス駐在員としてだったら、高くても経験者をするだろうな。

フリッツさん、苦労しながらも、収入を上げていく道につながっていると思います。




ゴミの置き去りもびっくりだけど、時間に感してもルーズだそうです。

渡辺さんが社長時代、マネージャー層のミーティングでも、9時の会議に全員集合するのが9時半にもなっていたそうです。
対策として、「9時までに来ない人は会議で決まったことに反対をしてはいけません」と伝え、9時になったら鍵をかけたとのこと。
それでも、全員集まるようになったのは5回くらいかかったそうな。


日系企業の採用の門を潜った管理者クラスでも!??



ましてや一般の人なら尚更時間感覚がルーズでしょう。
渡辺さんの見解では、このルーズさがあらゆる面に渡ってしまうから、東南アジアがビジネスで強くなれないという。


運良く(?)良い事例にお目にかかれました。

施工業者に500ペソを払って机の引き出しを机に取り付けてもらう場面に遭遇しました。
なんと机本体と引き出しの間に数センチの隙間があったのです!
見た目も悪いし、椅子の稼働範囲も狭まるから使用感も悪い。

日本では有料の取り付けで雑な仕上がりは有り得ない。
しぶしぶ渡辺さんはドリルを持ち出して綺麗に取り付けた!
さすが身の回りのことを何でもやった世代だ…。






マックを苦戦させるファーストフード店「jollibee」に連れていってもらいました。

そもそもマックが苦戦って・・・!

渡辺さんの分析では、
・フィリピン人独特の味覚に合っている
・「おじいちゃんも、おばあちゃんも、お父さんも、お母さんも・・・」
 みたいなCMで、家族を重視するフィリピン人の心を捉えている
のではないか? とのことです。



カレー味のビーフ・ライス付きと紅茶を注文しました。

味は・・・ビーフの方はしょっぱい。
ビーフ炒めに野菜が入っていない!
サラダが付いてるか、ソースに野菜が入っていればいいのになあ。
あくまでも日本人の感想だけど。


紅茶はガムシロップ3個入れたかのような甘さで、苦い物好きの私には美味しいとは思えなかったわ。
確か全部で70ペソ(140円)くらい。
ホテルのランチが110ペソだったから、8掛けするとジョリビーが560円でホテルランチが880円だから、中流層が日本のワンコインみたいな感覚で食べるのかなあ~



味覚の違いに唖然としました。
もう食べたくないなあ。




マクドナルドの経済学
「円高も円安も織り込み済み」「行列ができると背筋が寒くなる」「なぜ沖縄の店舗売上高が高いのか」「残業をしないと来年の利益につながる」。誰もが知るブランドでありながら、その営業、経営の本質がいまだ解明されていない企業・マクドナルド。本書は「外食の王者」の本質に、日本を代表する経済学者が迫る一冊である。
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