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異質な考え方に触れて参考になったときの備忘録
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サン・ドニでひったくり

2014/04/24 18:30

パリの郊外にあるサン・ドニ(Saint Denis)に歴代王の墓所がとなる教会があるというので行ってきました。

教会はまあまあで長居もしなかったので、余った時間で街を散策しようと思いつつ、春なので公園で野花を眺めていたら、人が密集しているわけでもないのに腰の辺りを触れられる感触があったので、一目散に逃げました。

私のウエストポーチを背後からひったくろうとしていたのです。

危機一髪でした。



気持ちが悪いので、街の散策なんかせずに、サンドニから去りました。

街がなんか汚いし、治安の悪いところなのかなと思って、ホストファミリーに聞いてみたら、ここは9割が移民、特にアフリカ系のようで、パリでもトップクラスの治安の悪いところのようです。

ホストファミリーはサンドニについて差別用語を交えて散々なことを言っていました。

昔はkingの場所で、今はking kongの場所だ!
とか。
不謹慎だけど、嫌な思いをしたので遠慮なく笑ってしまった。



地下鉄に乗るときに、切符を通さずに改札を乗り越えている住民を見ました。

ホストファミリーいわく、こんなのは日常茶飯事のようです。

無賃乗車はを咎めるよりも、頼むからサンドニから出ないでください、という気持ちになってしまいました。
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[ 2014/04/24 18:30 ] フランスなう(2014) | TB(1) | CM(6)


現在・過去・未来
私は10年以上前、パリ北駅近くのホテルに泊まって近辺を散策した記憶がありますが、確か「ここインド?」と思うほどのインド人街がありましたね。その頃もガイドブックには「北駅付近は治安が悪い」と書いてありましたが、また状況が変わっているのかも知れません。

[20年後に旧植民地の植民地になるフランス 移民問題]
http://www.youtube.com/watch?v=riBhag9AaC4

移民問題は、遡ると一つは植民地支配時代に辿り着く、かと思います。
フランスで考えると、植民地にフランス人が入植し、現地で欲しい物(食料・人・原料 等等)を(力ずくで)調達した。
でも、「窓を開けると、綺麗な空気や光も入ってくるが、ハエも入ってくる」と、誰かが言っていました。

[フランス  なお残る植民地問題と移民問題]
http://blog.goo.ne.jp/azianokaze/e/4072fda2d8ca67253f4cbce8e48ee85c
[フランスとアルジェリア “過去”とどう向き合うのか]
http://www.nhk.or.jp/worldwave/marugoto/2012/12/1221.html


日本もアジアに植民地があった訳ですが、中国・韓国・朝鮮は人種的・文化的に日本に近く、見分けも難しい(それでも問題は多々ありますが)。

しかし、南洋諸島・アフリカなど南の国は、北の厳しい環境に生きる人種とは、労働・モノ・お金など生き方に対する考え方が根本的に異なる。
これは、肌の色が(日焼け等によって)一定の割合しか変化しないように、遺伝的にも変化に限度があるかと思います。その地域に適応するように人種的に進化していったので。

[南の国は気楽に人生を送ることができる]
http://takedanet.com/2009/03/post_4e4f.html
[働かなくても生きていける南の国の話 ~労働は美徳だろうか?~]
http://副業.tokyo.jp/item/101.html
[国民のほぼ全員が働かない国]
http://soutai40.com/archives/blog-entry-9130.html

百科事典か何かでの、北の国の人と、南の国の人との対話の例。
南「北の人は、なぜ働くの?」 北「お金を稼ぐためだ」 南「お金を稼いで何するの?」 北「お金が沢山あれば、楽して遊んで暮らせるじゃないか」 南「ワシら、昔から毎日、楽して遊んで暮らしてるけど」

ネイティブ・インディアン、アボリジニなど先住民も、やはりかなり異なる。アメリカ・オーストラリアなどでは、先住民に対する政策がありますね。良いか悪いかは別にして。

あとイスラムの考えも、かなり西欧とは異なり、これも変更はなかなか難しい。


・・・こういう、遺伝的・文化的に違う人々が一つの国で暮らすのは、なかなか難しいんでしょうかね。
[ 2014/04/26 01:40 ] [ 編集 ]
禁断の木の実
アフリカも、サハラ砂漠より北の北アフリカ(ホワイト・アフリカ)、南のサブサハラアフリカ(ブラック・アフリカ)に、大きく分けることができるようです。

北アフリカは、ほぼイスラム教の国。
私がテレビで見て面白い、と思ったのは、「利子が無い」、ということ。

(引用) 「いずれにせよイスラム金融では、実体のない資金対資金の純粋金融取引は許されない。どのスキームもいわゆる金融の枠組みを超えて、銀行が事業なり取引に直接コミットし、付加価値をつけることで利益を得ることが許されるのである。」
[利子のない銀行――「イスラム金融」とは?]
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0712/18/news035.html

また労働観も、以下のようなのかも知れません。

(引用)「イスラム教国のトルコには、 「明日できる仕事を今日やるな……」 という格言があるそうです。 ここらあたりに、イスラム教の労働観がよくあらわれていると思います。」
[◆労働観 『キリスト教とイスラム教]
http://www2u.biglobe.ne.jp/~gln/soumon/yomu/yomu021/seisho011.htm
[明日できることは今日するな。 ★トルコの諺]
http://www.bungu-uranai.com/mag/news/hitokoto/113.html

(引用)「イスラム世界の人々の生活は三つのワクト(とき、時間)に分けられ、それは第1に、仕事をする時間、労働の時間である「ジョグル」、第2に、遊びの時間である「ラアブ」、そして第3に休息、安息に当たる「ラーハ」です。彼らは、労働の時間である「ジョグル」を重視しません。それは、労働は神からの呪いであるからです。また、彼らは遊びの時間である「ラアブ」も重視しません。彼らが重視するのは「ラーハ」なのです。」
[[文化]イスラムに対する誤解]
http://d.hatena.ne.jp/loisil-space/20070707/p1


一方、ブラック・アフリカでは、以下のような問題があるようです。
(引用)「天然資源の存在は、国を貧しくするファクターだという話があった。・・・実は、援助も天然資源とほぼ同じ働きをしてしまう。」
[援助じゃアフリカは発展しない]
http://book-sk.blog.so-net.ne.jp/2010-11-23-2
[ 2014/04/26 17:49 ] [ 編集 ]
ラーハ
ラーハっていい発想ですね!
日本も労働で実りが増えない職業の人はラーハしたらいいかなと思いました。
(私は働くのが嫌いです)

だから同じ移民でも、中華系とアラブ系は違うんですね。
中華系はよく商売をしているイメージです。

ホームステイ先がイスラム教ですが、子供に勉強をあまりさせていなくて驚きました。
東アジアと大違いです。
[ 2014/04/27 05:03 ] [ 編集 ]
移民+仕事=移民ビジネス?
中華系の欧州への移民の流れは、以下のようですね。
[ヨーロッパにも中国からの移民が多く住んでいるかと思いますが、 概ねいつ頃から]
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11108020701
背景~920年頃の中国。
[正しい歴史認識第五回 中国がほぼ見えなくなった時代]
http://takedanet.com/2013/04/post_2dee.html

やはり植民地時代も影響している様子。

で、最近。
河添恵子という人は知らなかったのですが、中国人移民について以下のような事を言っていますね。

[『欧州にみる移民問題と不況の関係①』河添恵子]
http://www.youtube.com/watch?v=Qb8W07NFRl4
[河添恵子『中国人の世界乗っ取り計画』推薦文]
http://www.nishiokanji.jp/blog/?p=922

どこまで本当なのかよく分からないのですが。


結果、こんなイメージになっている。

[「金持ちの観光客」と「不法移民」、海外の中国人のイメージは両極端―米華字メディア]
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=69557

で、同じ東アジア人は見分けがつき難いため、少なからず影響を受けるのかも。
[ 2014/04/29 19:29 ] [ 編集 ]
Survivor
訂正。1900年頃(日露戦争前後)、ですか・・・。

アジア全体の植民地勢力図は、以下のよう。
[【普通の歴史】4-2 大東亜戦争・・・経済制裁の意味]
http://takedanet.com/2013/09/post_d927.html

その後、日本の勢力範囲に。
[JAPANESE EMPIRE AUG 1942]
http://cluster3.lib.berkeley.edu/EART/maps/g3201s7_svar_u5i.jpg

すると、中国大陸、また華僑居留地である、例えばベトナムでは支配者がころころ変わる。
[5分でベトナムの歴史 フランス植民地]
http://vietkara.net/knowledge/history/

東南アジアには華僑が多い。
中国大陸でもそうだが、こういう環境で長らく生活していると、それに適応した思考方式に成らざるを得ないのだろう・・・。

[世界中に家族を分散 中国人の「サバイバル戦略」]
http://www.j-cast.com/kaisha/2013/09/12183737.html?p=all

(引用)「この本の中で、華僑は「投資を学んでから本業に就く」という目からウロコの箇所がありました。日本人からすれば、「本業で儲けてから投資を考える」というのが順序です。」
[『華僑に学ぶお金の哲学投資のルール-資産を100倍にする方法』高橋守]
http://okanejuku.blog92.fc2.com/blog-entry-634.html
[ 2014/04/30 10:28 ] [ 編集 ]
華僑
華僑から学べることは多いですね!
家族の結束といい、投資といい、見習いたいなと思いました。
私は子供の頃いじめられっ子だったので、あまり人を信用できないから、華僑の考え方に賛同できるのかもしれないです。
日本で円満に生活あいている人にとっては受け入れがたい考え方かもしれないですね。
[ 2014/04/30 15:49 ] [ 編集 ]
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