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“子供がいて当たり前”的感覚の恵まれた職場

2012/07/27 16:37

「○○さん、子供まだなの?」

って不妊のカップルが1割もいるからタブーな発言だと思うんだけど、関係会社との合同飲み会で耳にしました。
うちの職場の人が、関係会社の人に言っていました。

言われた人は苦笑いをしていました。
おそらく努力はしているけど、なかなか実らないのでしょう。




問題発言だろうけど、言った人の置かれている環境を考慮すると仕方がないなと思いました。

何故かというと、うちの職場は既婚者が14人いて、子供が1人もできなかった人がいないのですから。
みんな子供がいるので、子供の話題でセンシティブになる必要がないのです。

毎日のように
「うちの子が夜泣きがひどくて」
「子供の試合を見に行きます」
「子供が留年して金がない」
「孫を預かるから有給取るの」
なんていう子供が中心の会話が繰り広げられています。

この「子供がいて当たり前」の感覚、平然と外に出すのは危険ですね・・・
子宝に恵まれること自体は素晴らしいけど、それが当たり前になって人様の心を傷つけるとなると悪しき文化。



確率でいうと、1割のカップルが不妊とすると、0.9の14乗だから23%!
14組の夫婦がいると、みんな子供が自然にできる確率は23%まで落ちてしまうのです。
その23%に入っているから、子宝に恵まれた職場なんですね。



ついでに、障害を持った子もいないようです。
14人の親に対して29人子供がいます(隠し子がいなければ)。

障害を持って生まれてくる・幼い時に障害を持つ確率が1%とすると、0.99の29乗だから75%。
29人いれば、誰かは25%の確率で幼少期までに障害を持つということも、忘れないようにしないといけないね。
オープンにして愛情を注いでいる親もいれば、必ずしもそうではない親もいるでしょうから。



ちなみに、「1%」という数字は厚生労働省の統計サイトから5才~14才の人口を抜粋しました。
(幼少だと障害として認識されていない可能性があるし、年齢が上がると事故で障害を負う割合が上がるから、この年齢層に限定しました)

・総人口: 1,189万人(2005年)
・身体障害者: 5.6万人(2006年)
・知的障害者: 7.6万人(2005年)
(※身体と知的の重複もあるだろうけど、障害として認知されていない人もいるだろうから、単純合計して総数で割りました)



私よりだいぶ年上の方だから、上記のタブー発言のこと伝えにくい・・・
同じように、私も年齢が上がにつれて指摘を受けにくくなるんだろうなあ。。

気付かぬうちにタブーを犯さないように、アンテナを張りに社外に出かけよう♪



不妊治療、やめました。―ふたり暮らしを決めた日
10年間に及び不姓治療の末、最後に選んだのは「ふたりで生きていく」こと。手塚治虫の愛弟子・堀田あきおと妻・かよが今、日本に“夫婦の絆”を問いかける―。今年一番泣けるコミックエッセイ。


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[ 2012/07/27 16:37 ] 人の営み | TB(0) | CM(6)


人によって状況が違うだけにこういった会話は気を使わなくてはいけませんね。

ある環境では当たり前でも違った場所に行けばタブーであることはよくありますからね。

なかなか難しいです。

ポチリ。
[ 2012/07/28 03:11 ] [ 編集 ]
なかなか難しいです
失言に気をつけることって、おそらく一生続くんですね!
会社のおじさまたちが「昔はOKだったのに今はNG」なんてよく言います。
だから新しいタブーも生まれてくるはずですね。
難しいけど、おしゃべり大好きな人間にとっては、努力しなきゃいけない取り組みですね!
[ 2012/07/28 06:27 ] [ 編集 ]
はじめまして
ブログ村からきました

ついつい悪気がなくても傷つけてしまうことってありますね

子どもの問題は結構デリケートですね

何気ない日常の言葉にどこまで気を配れるか

配慮に配慮を重ねることが大切だと感じました

[ 2012/07/29 06:56 ] [ 編集 ]
配慮に配慮
ご来訪&初コメントありがとうございます!


>何気ない日常の言葉にどこまで気を配れるか
>配慮に配慮を重ねることが大切だと感じました

私もそう在りたいです。


わっきーさんのブログを拝見いたしました。
パワハラをテーマにされていらっしゃるのですね。
上記の「子供まだなの?」も上位者が発するとパワハラに当たってしまいそうですね。
[ 2012/07/29 13:05 ] [ 編集 ]
そうですね
パワハラに該当しそうですね

かめうささんのブログの充実度ハンパないですね

そして旅に出まくってますね
すごい

異文化を知ることは即、自分の世界観を広げることにつながりますね

素晴らしい青春を送っていると思います

またちょくちょくお邪魔します
[ 2012/07/29 22:49 ] [ 編集 ]
お褒めのお言葉
お褒めのお言葉ありがとうございます!
今後も質の向上につとめるようにがんばります!

体力があって、年齢的にも大目に見てもらえて、背負うものが少ないうちに、いろんな文化に接触して世界観を広げられたら理想ですね!
[ 2012/07/30 17:07 ] [ 編集 ]
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