異文化に恋してる

異質な考え方に触れて参考になったときの備忘録
異文化に恋してる TOP  >  スポンサー広告 >  フィリピン/ルソン島旅行記(2012/5) >  敬虔なクリスチャン中学生からの布教

スポンサーサイト

--/--/-- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このエントリーをはてなブックマークに追加
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)


敬虔なクリスチャン中学生からの布教

2012/07/25 16:47

棚田のスケッチをしていると、女の子2人のマシンガントーク&質問攻めにあい、「スケッチ旅行」を断念!

いっそのこと、おしゃべりに専念してしまえー!!


2012 GW フィリピン旅行 前回までの記事
1.そうだ、フィリピンに行こう
2.フィリピンでの服装・持ち物
3.マニラ空港到着&両替
4.マニラ→世界遺産バナウエ~part 1~甘かった(泣)
5.マニラ→世界遺産バナウエ~part 2~感謝感激!
6.マニラ→世界遺産バナウエ~part 3~また予定外
7.マニラ→世界遺産バナウエ~part 4~やっと到着。
8.観光案内をしたがる親切過ぎて危険な女性
9.フィリピンでスケッチは断念。



彼女2人は13才と14才のいとこ同士みたい。
2人とも流暢で聞き取りやすい英語を話してくれました。
小学校の低学年の頃から英語で授業が行われるそうです。

教える先生の側も、きっと流暢で聞き取りやすい英語を話すんだろうな。



帰りがてら、2人の家の前まで行くと、いとこ同士で同じ家に住んでいることがわかりました。
家の外観を見ると、日本の感覚では2世帯以上が住んでいるとは考えられない大きさ。
余分なモノなんてほとんどないんだろうなあ。

P1010141
(※上の写真は他の方の家ですが、このくらいの大きさです)


彼女たちは堂々と
「シンプルな家だけど愛に満ち溢れているのよ」
と紹介してくれたのです。


2人ともクリスチャンで、そのうち1人はとても信心深く、熱心にイエス・キリストの歴史について語ってくれました。
そんなにも信じられる神様がいると、いざという時に「神様が私を愛してくれるから大丈夫」と思えるから、とても心強いだろうなあ。



「ちょっと待っていて」
と1人は家に入ってしまいました。

どうしたのかな・・・と待っていると、
「思い出の品をあなたにあげるわ」
とピアスをくれたのです。

初対面なのに、一期一会の関係なのに、なんて心優しいんだろう。

私は何も返せるものがないので、似顔絵を描きました。



P1010162


信心深い方の子は
「これから教会に行くから、教会まであなたを見送るわ」
と言って、一緒に下山。

「イエス様を信じると天国に行けるのよ」とか、
聖書の一節を語ってもらううちに、教会に到着してお別れしました。




既に日が暮れかけていました。

彼女の心にはどんな天国があるんだろう。
「天国はどんなところ?」
「この世は天国だと思えますか?」
とか聞いてみればよかったな・・・と後悔。

とにかく、海外で布教を受けたのは初めての出来事で、驚きでいっぱいいっぱいになってしまったのでした。




P1010164


下山の途中でイフガオの民族衣装を着た女性に遭遇しました。
彼女で3人目。
3人ともおばあさん。
若い女性で民族衣装を着た人は1人も見かけませんでした。

日本の着物と同様に日常着ではなくなってしまっていて、チップを稼ぐ手段なのでしょう・・・




下山して市街地に着いてみると、朝とは一変して、物騒な雰囲気になっていました。

P1010198

P1010210


何がここを物騒な雰囲気にするんだろう?
建物の古めかしさ、電灯の暗さ、人待ちの運転手の多さ・・・
この市街地はあんまり整備されてなくて死角だらけだから、連れ去られやすそう。

「世界遺産の観光地で、街全体が整備されているはず」という思い込みがあって、ハッとさせられました。




夜行バス発車まで時間があるから市場を覗いたりしました。

P1010194

P1010186

P1010180

こういう生々しい光景を日本でも日常的に見られるといいんだけどね。
「生き物の命を頂いている」ということを感じられるから。




バスターミナルはちょっと高台にあるので、そこから記念撮影。

上り下りばかり。
体を壊したら、この街では生きていけないな・・・

P1010213




夜行バスは定刻より15分遅れて発車。
ガイドブック通りエアコンが効きすぎていたので、厚めのストールを持っていって正解でした。

P1010214



ペンブックス15 キリスト教とは何か。Ⅰ 西洋美術で読み解く、聖書の世界 (Pen BOOKS)
西洋絵画を鑑賞したとき、あるいはヨーロッパの美術館や教会を訪れたとき、こんなふうに思ったことはないだろうか。「キリスト教のことを知っていたら、もっと理解が深まるはずなのに…」巨匠たちが競って描いた名エピソードを題材に、聖書が伝える世界と、救世主イエスの教えを読み解く。



このエントリーをはてなブックマークに追加


コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

サルバトーレフェラガモ
敬虔なクリスチャン中学生からの布教|異文化に恋してる
プロフィール

有咲

著:有咲
旅行しながら風景描きまくりたいな。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 美術ブログ スケッチ旅行へ
にほんブログ村 その他日記ブログ 雑感へ

ブロとも申請
☆ブロとも申請大歓迎☆

この人とブロともになる
facebook
ご連絡等を承っております

QLOOKアクセス解析


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。