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東京都庁で昇格放棄。わかるわかる

2012/10/14 18:30

友達の友達に当たる人に、東京都庁にお勤めの方がいます。


その方によると、
「東京都庁では昇格試験を辞退する人が増えている。
 昇格して責任が増えるよりも
 プライベートを大切にしたい人が増えている」

とのことです。



その気持ち、わかるわ~!!

昇格しなくても、ある程度快適に暮らせるだけのお給料をもらっていれば、わざわざ会社で苦しい思いが増えて、プライベートにまで拘束が及ぶような立場にならなくてもいいっていう気持ち。



私は1985年生まれの27歳で、その「昇格放棄」の方々はもう少し年上だと思いますが、80年代前半生まれ。
その80年代前半生まれがどういう世代かというと、年上の層に心の病の人たちや、彼らを潰したその上司や同僚を見ている世代。

1年とかで回復する程度ならまだしも、そんな軽症の人は少数派じゃないかしら。

「我慢」「競争」を前提に育つと、心の病が深刻化するまで我慢して長時間勤務やパワハラに耐えてしまい、病の根を深めてしまったのではないかと思います。

30代・40代という仕事でも家庭でも趣味でも充実できる時代を、3年、5年、10年と棒に振ってしまった彼らを遠目で見ているのが、80年代前半生まれ世代じゃないかしら。



また、1991年2月のバブル崩壊の時、私は5歳でした。
バブルの恩恵を受けた記憶がないです。

強いて言えば、親が勢いづいて家を買っちゃったくらいかな?
でもその時まだ5歳だから、家が狭かろうが汚かろうが寒かろうが虫が出ようが「どーでもいい」って感じでした。
綺麗な家よりも、両親が仲良くしてくれたり家庭円満の方が絶対重要なお年頃。
(その後すぐにバブル崩壊して、バブル時の高い金利で返済している・・・家庭不和の元凶)

私より5歳年上の1980年生まれの方でさえ、小学生。
彼らは記憶はあるかもしれませんが、彼らが受けたバブルの恩恵なんて、遊園地やお寿司屋さんに行く回数が増えたくらいじゃないかな?



バブルを知らない世代は、バブルの恩恵も受けていないから、派手な消費癖もない。
その後長期に渡る不況下で、派手な消費をしなくても楽しめる術を身につけてしまった。

わざわざ昇格して、メンタルを害すリスクを負うような業務上の責任を背負ってまで、お金を稼いであくせく消費走らなくていいわ~。

出世意欲のある同世代の方には感心しています!





出世しない技術
人事のプロ(元チェース・マンハッタン銀行日本統轄人事部長)があえて提案する会社に頼らない人生。
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[ 2012/10/14 18:30 ] かいしゃ | TB(0) | CM(0)


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