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昔のイギリス人の旅について憶測 【海外旅行実務(1)】

2012/10/02 18:30

総合旅行業務取扱管理者の試験勉強をして「おぉ!!」と斬新に感じたことや「え~!?」と疑問が湧いたことを書いています。


ホテルの料金プランの名前を知ってびっくり。


室料だけで食事なしのヨーロピアン・プラン
室料に加えて3食込みのアメリカン・プラン


アメリカ自体ヨーロッパ人が開拓したことを鑑みると、このネーミングって不思議。



このワードについて説明してくれているサイト「ホテリエガイド」がありました。

アメリカン・プラン
飲食施設が不足していた開拓時代に米国で発生したもので、今日では米国でも一般的ではなく、長期滞在のリゾートでまれに見られる程度。
フル・ペンション・プラン(full pension plan)と同意語。

ヨーロピアン・プラン
英国を起源とし宿泊料金だけで、食事を含まない宿泊料金制度。
米国や日本のホテルで、一般的に採用されている。



そっかあ、アメリカの「開拓」に必要なのが「3食付き」だったのね。


それではなぜ、イギリスでは食事を含まない宿泊料金が主流だったのかしら?


夕食が付かないのは、パブの影響だと憶測。


Triple Crounさんによると、
パブのはじまりは、ローマ人がブリテン島を支配していた紀元前1世紀ころにさかのぼることができる。
ローマ人は大陸と同じく、ブリテン島でも街をつくり、道路網を整備。
それに付随して現在のイン(inn)の前身といえるような宿泊施設ができた。
この施設では、宿泊、食事、娯楽の3つの機能が提供され、最初のころのパブは、旅人のためのものだった。
その後、ローマ人が去ると、ローマ人のつくった宿泊施設も衰退していき、そのかわり宿泊の機能は修道院などが果たしていくことになる。


旅人達は酒場で情報交換をして、修道院といった安宿で休息を取ったのかなと思います。


朝食については、「B&B(ベッド・アンド・ブレックファスト)」という言葉がある時点で、もともとは朝食無しが主流だったのかな。
朝食付きが当然だったら、わざわざこんな言葉は生じないと思います。



wikipediaによると
総じて素朴でシンプルなイギリス料理ではあるが、イギリス式の朝食はソーセージやベーコン、卵料理がつくなど充実しているのだそうです。
卵やベーコンは、現代ならともかくとして、20世紀初頭以前においては、他国では庶民が朝食メニューとして食する事は到底考えられない、贅沢な食材である。

・・・朝食はよく食べる国民性みたいだから、「うちは朝食付きで○○ポンドだよ!」ってかんじで、宿同士の差別化が働いたんだと思う。
「うちは朝食付きで○○ポンドだよ!」ってかんじでね。


夜は外で情報交換して、お酒ばかり飲んで食事は軽め。
朝は宿泊先でたんまりとB&B。
っていうのが旅のスタイルになったのじゃないかと憶測。



じゃあ何でイギリスの朝食は豊かな歴史があるの?

また今度考えようっと。



イン イギリスの宿屋のはなし (講談社学術文庫)
酒飲みと旅人にまつわる滑稽で愉快な文化史。
ペテン師が横行する酒場、つけをため込む文士、追剥とつるむ宿屋の亭主等、近代英国のイン、タヴァン、エールハウスをめぐるエピソードの数々を軽妙な文章で綴る。
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[ 2012/10/02 18:30 ] 旅行検定おもろーい | TB(1) | CM(0)


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昔のイギリス人の旅について憶測 【海外旅行実務(1)】|異文化に恋してる
[2013/04/23 11:19] フェンディ 財布
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