異文化に恋してる

異質な考え方に触れて参考になったときの備忘録
異文化に恋してる TOP  >  2014年03月

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言葉がわからなくてもパーティーに参加した方がいい

2014/03/29 18:30

フランス語はほとんど話せないけれど、パーティーに誘われたら極力参加するようにしています。

言葉ができないので、よく独りぼっちになるけれど、それでも参加する方が良いと思います。

なんとか会話が理解できることがあるし、文化が違うので見ているだけでも面白いし、運が良ければ心ある誰かが話しかけてくれることもあるので、参加しないよりもよいと信じています。



パーティーには辞書持参で、「辞書は友達 mon ami」と呼ぶと笑ってもらえます。

独りぼっちになったときは、つまらなそうな顔をせずに、聞き取れた言葉や言いたいことを辞書で調べて会話に参加する意志があることを体で表現しています。

辞書は友達だし、目鼻口でも描こうかな…



次回のパーティーに呼んでもらえる可能性が上がる方法に気付きました。

参加者の口に合う美味しいものを持参するだけです。

逆の立場を想像すると、日本語ぺらぺらの集まりに日本語の初学者を誘う場合、美味しいエビチリを持ってきてくれる中国人とか、香ばしいパンを焼いてくれるフランス人とか、モチモチのパスタを打ってくれるイタリア人がいたら誘いたいです。

今のところ、喜ばれる最高の手段は食べ物の提供なんじゃないかなと思っています。
(さらに上の方法があれば知りたい)

食べ物や飲み物はパーティーの必需品だし、欲求を満たすことに直結するから、楽器の演奏ができるとかジャグリングができるみたいな芸的なものよりも喜ばれるんじゃないかな。

芸は万人ウケするとは限らず退屈する人がいることがあるし、下手したら対抗心を燃やされるときもあるけれど、食べ物なら美味しければ美味しいほどいいし、無難なものを作ればだいたいみんな喜んでくれる。



こんなふうに偉そうにノウハウを書きつつも、実は最初はパーティーに参加するのが嫌でした。

孤独になるのが目に見えていたから…

でも我慢して参加したおかげで、試行錯誤でパーティーの時間を有意義に過ごす方法を見つけたし、多少は語学の向上にもつながったのでした。
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[ 2014/03/29 18:30 ] フランスなう(2014) | TB(0) | CM(0)


バルセロナのサンタ・エウラリア大聖堂はちょっと不思議な形状

2014/03/27 18:30

大聖堂に入れるなら絶対入ります。
マニアのような知的な詳しさはないのですが、見ていて飽きなくて困っているので、大聖堂フェチなのかもしれないです。

バルセロナでもちゃんと入りました。
ただ、ミサの最中で入口付近までしか入れませんでしたが、ミサの光景が見れた点はよかったです。



このサンタ・エウラリア大聖堂を観察すると、他の大聖堂とは少し違う気がします。
複雑で、美を通り越してやりすぎとも言える形状随所に見受けられたのです。





ステンドグラスが、弧で構成した六角形のグニャグニャ模様。
この形のステンドグラスは初めて見ました。
試みは面白いですが、好みはスタンダードな円です。




柱を構成する束の数が多いですね。
複雑でどういう規則で配置されているのか一目で把握できません。
機械の回線に見えてしまいますが、それはそれで個性的でいいですね。





パターンの繰り返しが好きなんですね。



複雑な形状、未知の形状への試みは、まるで同じバルセロナに関係のあるガウディやピカソのようだなという印象を受けました。

あくまで浅はかな印象であって、大聖堂と芸術家と土地との関係性はわからないし、専門家からすると全く共通点がないのかもしれないけどね。 このエントリーをはてなブックマークに追加


サグラダファミリアが分からない

2014/03/26 18:30

「有名」ということで、あんまり興味はなかったものの、サグラダファミリアに行ってみました。

ガウディの作品は本で見て気持ちが悪いと思っていましたが、現物を見たら良さがわかるのではないかと思い、うっすら期待を抱いて見にいきました。



1時間並びながら外観を眺め、いざ入ってみると、伝統的な聖堂と違って白いではないか。

白さは新鮮。
こういう聖堂もあってもいいと思う。
ただ、個人的には石っぽい色の方が好きである。



形状はというと、自然界のものや数学的に重要な事項を表現したことは面白いかもしれないが、何も1つの空間にあれこれ詰め込まなくてもいいのに…
私にとっては、興味深くあっても、美しいとは言い難かったです。



聖堂の真ん中でイエス・キリストが空中に吊るされていました。
ここでちょっと違和感。
膝が曲がっている姿から情けない印象を受けてしまった。

おまけに、イエス・キリストの上のパラシュートみたいな飾りも安っぽい感じがします。
キリスト教徒ではないので、キリスト教の世界観が分かりませんが…



ネットで「ステンドグラスが美しい!」と絶賛の記事をよく見かけますが、これもあんまり好みではなかった。

サグラダファミリアのステンドグラスは現色の虹色のグラデーションを多用していますが、こういう色調の好みは10代でお別れしてしまったのでした。
年をとったのかなあ。
10歳若かったら美しく感じられたかもなあ。



ステンドグラスの絵柄も好みではないです。

縦横に割られる線は、自分自身が切り刻まれるような感じがしてしまうし、アルファベットの文字が書いてあるのも言語に頼り絵柄で勝負していない感じが好きではないです。





高い入場料を払ったので、どうにかして好きな点を探そうとしましたが、斬新な試みという点と一部のステンドグラス以外は見つからず、いつの間にか「なぜ好きじゃないか」という問いになってしまいました。

下の写真はパリのサント・シャペルですが、圧倒的にこちらの方が好き。
また行けるなら、サグラダファミリアではなくサント・シャペル。



友達と行かなくて本当に良かった。
感動している人の横でがっかりした気持ちを堪えるのは辛いから。

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有咲

著:有咲
旅行しながら風景描きまくりたいな。

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