異文化に恋してる

異質な考え方に触れて参考になったときの備忘録
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ソウルに行ってみたくなった

2012/11/27 18:30

一昨日の日記
「旅行先としてソウルを検討したことがない」
と申し上げました。

でも日記を書いているうちに不思議と興味が湧くもので、行ってみたくなりました。



肝心の見たいものはというと、史跡でもファッションでもドラマの名所でもなく、韓国経済。
もっとぶっちゃければ、庶民の暮らし。


テレビ東京の特集「日本を揺さぶる韓国経済(8/20)」で賛美されている韓国経済。
韓国が国を挙げて力を入れるFTA=自由貿易協定で生じた、韓国経済の変化を取材。
現代(ヒュンダイ)自動車の下請部品メーカーの大星(テソン)電機は、アメリカやEUとのFTAによる関税撤廃効果で、GM=ゼネラルモーターズやアウディなど、欧米自動車メーカーからの受注が大幅に増えています。
さらに、北米に工場を持つ、日産や三菱、スバルなどの日本メーカーからの発注も相次いでいるそうです。

一方、自由貿易に反対していた韓国の農家も、変化をとげています。
背景には小さくても強い農家を育てる国の支援策、「強小農プロジェクト」がありました。
ある桃農家はグアムへの輸出を始めています。

さらに、韓国は中国とのFTA交渉も本格化させ、両国が接近、「日本離れ」につながる懸念も出始めています。


韓国というよりも、なにこのFTA賛美・・・

普段テレビ見ないから気付かなかったけれど、こんな報道がされているんですね。
イケイケな感じで報道されているんですね。

テレ東の親の日経新聞も同じ論調なのかな?
電車で日経新聞を読みながら出社されている管理職の皆様、韓国経済についてどうお考えなんだろう?



上記のテレ東のような「韓国賛美」に対して、下の動画が反論してくれています。



◆日本よりひどい格差社会
豊かな生活をしているのは大企業の関係者くらい。
国民の大半は時給250円で50円以下の日本のコピー品のインスタントラーメンと日本の牛乳並みに安い焼酎での貧乏暮らしを強いられている。
時給250円なのにガソリンは1リットル140円と日本とほぼ変わらない価格。
これでどうやって生活しろと?

◆逆植民地政策
韓国は海外に安い良品を売り、国内には高い粗悪品を売るという、奇妙な“逆植民地政策”をとっている。

◆部品は日本から輸入
韓国では、モノづくりは奴隷のする仕事だと位置づけられている。
この国には、自動車のエンジンなどの機械のメンテすら嫌がってしたがらない人間が多い。
韓国企業が儲かるほど日本の貿易黒字が増える。


高価な粗悪品って、どんなんだろう??

私はLGとかサムスンの製品を使っていて、使い勝手がいいけれど、韓国にはこういう製品が流通していないの??

洋服とか文房具とか、どんな質のを買っているんだろう??
こういうのは品質が分かりやすいから見てみたい。
安くて粗悪なら、まあ仕方ないかもしれないけれど、高くて粗悪なの??


・・・という感じで韓国が気になってきました。



サムスン栄えて不幸になる韓国経済
一見好調に見える韓国だが、その陰では静かなる危機が訪れており、先行きが危ぶまれている。
逆に日本には、日本人が思う以上に底堅く裾野の広い経済があり、悲観的なマスコミの報道に惑わされてはいけないという。

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[ 2012/11/27 18:30 ] すげえよ外国 | TB(0) | CM(2)


ソウルに行ってみた(Googleマップで)

2012/11/25 18:30

韓国は近いのにも関わらず、行ったことがないどころか観光情報も調べたことがなかったので、ソウルには何があるのかチェックしてみました。

チェックを放置していた理由は、なんとなく「観光名所が少なそう」だからです。
ソウルとか釜山という地名は知っていても、そこにどんな素晴らしいものがあるか、耳に入ってこないから、興味を持たなかったのです。

よく聞くソウルの話題と言えば、食事、ショッピング、美容、韓ドラの名所くらい。

食事→ 日本で食べればいいや~
ショッピング→ 日本でも手に入りそう
美容→ 日本でもできる
韓ドラ名所→ 韓ドラ観てない

観光は文化遺産・自然遺産があってこそ行く気になるのであって、食事やショッピングは私にとってオマケに過ぎないんです。
日本は恐ろしほど、あらゆる国の美味しい料理が簡単に食べられるなあと思います。



HISのサイトにソウル見どころMAPというものがありました。

sel_map_l_20121125150640.jpg

  • A 江南: 日本で言えば六本木のようなエリア
  • B 梨泰院: 異国情緒溢れるソウルのグローバルシティ
  • C 東大門: 韓国ファッションの流行の最先端
  • D 九老: 新しいショッピングモールなどが建ち並ぶ
  • E 明洞: 買い物・観光に便利で一番人気
  • F 仁寺洞: 異国情緒溢れるソウルのグローバルシティ
  • G 南大門: 5,400ものお店が集まる韓国最大の市場
  • H 新村・梨大: 地元の若者が集まる華やかなエリア
  • I 弘大: 国境を越えた自由な若者の街
  • J 狎鴎亭洞・清潭洞: 地元の若者が集まる華やかなエリア

「異国風」と「ショッピング」がメインなんですね・・・

そんなソウルが韓国で一番人気の観光都市だから、文化遺産は韓国総じて、日本の1県並みしかないんだろうなあ・・・
日本の文化財を買ったり盗んだりしたい気も分からんでもない(善くはないけど、そこまで追い詰められているんだろうなあ)。

でも、南大門の5,400ものお店ってすごいね。
うちの近所のイオンは専門店が約50店だから、イオン100個分の専門店が1エリアに集中しているってことよね!
これはすごい!

それにしても、HISの社員さんはよくぞこのマップ&文言を作り上げたなあって感心するわあ。
文言を読まなければ、ソウルすごそうだもん。
※唯一気になるのは、梨泰院仁寺洞が同じ「異国情緒溢れるソウルのグローバルシティ」だけど、これはメッセージ性の強いジョークの一種でしょう。


面白い景観を探そうとして、Googleマップで散歩してみました。
私の力不足か、画像として保存したい景観がなかったです・・・

きっと、わき道に行かないと面白くないんだろうなあ。


面白いと思ったのは、高層マンションの規模が平面的に広大なこと。
似た風貌の高層ビルが連なっています。

24-17 Haan 2(i)-dong Gwangmyeong-si Gyeonggi-do

これ、立派だけれど、日本人なら住みたいと思わない気がする・・・
どうでしょう?

住居に個性を求めるからなのと、個性に応じられるだけの建築デザイナーと施工業者があるんだろうなあ。



ロシアとか旧ユーゴスラビア諸国に行った時に
「近現代に建てられた大規模住居は、似たようなデザインのものばかりだなあ」
って思ったけど、ソウルも同じ印象です。

違うところは、ソウルの高層ビルのデザインは華やかで、共産圏は素朴なところです。

でも似た建造物がずらーーーってのは同じ。



経済構造は違うけれど、需給パワーバランスは似ていたのかも(よく調べていないから断定はできないけれど)。

日本の大都市: 需要<供給
共産圏: 需要>供給
ソウル: 需要>供給

建てれば売れるというバランスだったら、デザインとか機能とか凝らないよね。

想像だけど、韓国は職人軽視の文化みたいだから、一流の施行者が育ちにくいんじゃないかな。
「揺れても無いのに自然崩壊。韓国」という珍事も起きてるし・・・




郊外に行っていると、

13 Sinchonbuk-ro (29-8 Soha-dong) Gwangmyeong-si Gyeonggi-do

Father MartというFamily Martにソックリなデザインのコンビニがありました。

ファミマと勘違いして入る人がいるのだろうか・・・?
そうじゃなければ、何故こんなデザインにするんだろう?
オリジナリティのあるデザインにしたいと思わないのかな?

不思議で興味深いです。


hon74.jp
韓国人がタブーにする韓国経済の真実
「日本企業はサムスン、LGを見習え」なんて大ウソ。ごまかしだらけの経済・社会・文化―韓国を熟知した経済通と歴史通が「韓流」を斬る。
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[ 2012/11/25 18:30 ] すげえよ外国 | TB(0) | CM(0)


出生時「なんだ、女の子か」

2012/11/22 18:30

私は産まれた時、父方の祖母から
「なんだ、女の子か」
と言われたそうです。

中学生くらいの時に母親から聞いたことです。

姑にロクでもないことを言われた母も傷ついたと思うけど、何も私に言わなくても 笑



女の子らしくない、ボーイッシュな子供に育っていきましたが、周囲の人の「男の子だったら」という思いを受け止めてしまったのかもしれないなーなんて、振り返ってみて思いました。

今聞かされたら笑い話にできるかもしれない。
けれど、多感な時期に聞いてしまったので、心の奥底で祖母に偏見を持ってしまったかもしれない。
自尊心を傷つける「古臭い考え方を排除」するため、言われたことをとことん受け入れない姿勢・・・

祖母の願いは天にそっぽを向かれたかのように、私の下の兄弟、第二子も女の子でした。
女2人姉妹だったので、兄弟間の男女差別はなく、のびのびと育ちました。

女であるが故に社会的に差別をされることも不便を強いられることもほとんどなく、むしろ有利なこともあり、幸せですね。



対して、インドでは女の子が生まれてしまったら、大変。

未だに、女児殺し慣習が、保守的な層はもちろんのこと、都市部の中流層ですらあるから。

最たる理由は、結婚時の巨額な持参金。
娘が結婚する時には「金に銀に現金、食器からベッド、テレビ、エアコン、衣料品までを花婿の家族に贈り、村をあげての3日連続の結婚式もやらなければならない」ため、「娘が生まれた時から持参金を貯金しているし、結婚させるために土地も売らないといけないかもしれない」
だそうです。

要らない女の子を授かると、生まれてすぐに殺してしまうか、中絶手術ができる余裕があれば中絶してしまうんだとか。



インドの統計によると、2011年の0歳~4歳の男女比は、
男:女=100:89

自然に出産すると
男:女=100:93~97
なので、4~8%の女の子は殺されてしまっているということに・・・

男:女=100:85の中国ほどではないけれども、悲しいですね。
中国は戸籍登録していないだけで、生きてはいるかもしれないしね。



よその国の文化に口を出すのはいかがかもしれないけど、文化によって困窮に追いやられてしまう人がいるならば、それは私にとっては改めてほしいタイプの文化。

不思議なのは、嫁側の家庭のことを想像できないのかな?、ということです。
特に、娘と息子を持つ家庭なら、持参金もらう一方で用意もしなければならないので、問題意識を持たないのかな・・・?
娘の持参金のために、息子の嫁からは持参金をたっぷりもらわなきゃ、という感覚なのかしら。

インド、難しいです。




「オバサン」はなぜ嫌われるか
「オジサン」よりもはるかに多義的な「オバサン」という言葉の意味、当の中高年女性に対する社会の視線などについて多角的に考察する。
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[ 2012/11/22 18:30 ] すげえよ外国 | TB(0) | CM(0)


プロフィール

有咲

著:有咲
旅行しながら風景描きまくりたいな。

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