異文化に恋してる

異質な考え方に触れて参考になったときの備忘録
異文化に恋してる TOP  >  中国/北京HIS旅行(2012/1)

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格安ツアーが格安たる所以 2

2013/03/12 18:30

「なぜ格安ツアーは格安航空券よりも安いんだろう?」

前回はコストカットされている点について書きました。
今回は、ツアー料金以外で旅行会社が収益を出している点についてです。




1.お土産屋に強制連行

2日で4箇所のお土産屋に行きました・・・

20分とかならまだしも、滞在時間も長かった・・・

1箇所につき1時間くらい滞在していたんじゃないかな・・・

工芸品が好きな人にとっては楽しめるかもだけど、そうじゃなければ退屈かも。



具体的には・・・

お茶屋さん。

いろんな種類のお茶の紹介、特にプーアル茶の飲み方について説明を受けました。
10回以上飲めて、味が変わっていくのを楽しめるお茶なのだそうです。
勉強になりました。

IMG_0647



下の写真の真ん中の茶色いのはプーアル茶です。
年数が経ったものの方が高級品で、ン十年物もありました。

お茶はみんな楽しんでいたようでした。

IMG_0644



メノウ屋さん。
工芸品が好きじゃないときついですね・・・
私はわりと見て楽しめたけど、明らかに退屈そうな人が何人かいました。

格安ツアーに参加する人が、高額な置物を買ったりするのだろうか???

P1000787.jpg



真珠屋さん。
貝から取っているところを見せてもらいました。

P1000830.jpg



そして、お手ごろだったので、ネックレスを購入。

それにしても、天然でいろんな色がついていて神秘的ですね。

ここ、男性には辛かったかも・・・

P1000833.jpg



あとは、北京オリンピックで選手団が使用した高級寝具店に行きました。

筋肉を使う人たちの疲労回復が早いやらなんやら説明を受けたのでした。

まさか北京に来て寝具を観光することになるとは・・・



旅行会社はお土産店から広告料ないし売上の一部から収益を得ているのですね。

滞在時間が長くなければいいんだけどね。
体感的に長く感じちゃった人は、もう格安ツアーを利用しないんだろうなあ。



2.夜の観光は追加料金

観光は夕食で終わりなので、観劇などの勧誘を受けるのです。
3,000円くらいかな。

みんな旅慣れているのかな、
「自分でどこかに行きまーす」
という空気になって、誰も参加しなかった・・・

誰かが参加表明すれば
「じゃあ私も」
になるのかもだけどね。



3.事あるごとに物販

観光バスの中で、帰国後に配る用のお菓子の物販が始まりました。

これは人気があったなあ。
試食後に購入できる仕組みだったので、まずいものを買わなくて済むのです。

確かに、外国のお菓子って、不安よね・・・
不味ければ、それはそれでネタになるんだけど、安心して買いたい人にとっては助かるんだろうね。



びっくりしたのが、食事中の物販。

水を注ぐと味がまろやかになる急須が登場。
特殊な石(名前忘れた)でできているんだとか。

IMG_0770

本当に味がまろやかになった!
ミネラル分が溶け出しているのか、ほんのり水もお茶も甘くなるのです。

美味しくお茶を飲もうと思い、彫刻も気に入って買ってしまいました。





みんなが不満そうだったのは、お土産屋の時間が長さだったと思います。
他の物販はお断りできるけれど、時間はツアーに従わなきゃいけないからね・・・



ところで、観光の途中で体調が悪くなったご夫妻がいらっしゃいました。
彼らは他のツアー客への同行が難しそうだったのでホテルに送り届けられてしまいました。

「せっかくの旅行なのに、もったいない。かわいそう」

しかし、ホテルで体調が回復した後、地下鉄で自由観光したんだとさ!
しかもこの日は、自力で観光しやすい場所ばかりのツアーでした。

我々が行きたくないお土産屋さんに2時間、美味しいとは言い難い料理を食べている2時間の分、満喫できたんだろうなあ・・・
ご夫妻ともすごくいい人そうだったので、演技ではないでしょうが、なんだか羨ましくなりました。
本当に具合悪かっただろうし、羨ましくてごめんなさい。



格安ツアーが格安航空券よりも安い理由が身をもって分かったのでした。
お土産屋巡りが好きじゃない人は、格安ツアーに参加しない方がいいと思います。





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格安ツアーが格安たる所以 1

2013/03/10 18:30

「なぜ格安ツアーは格安航空券よりも安いんだろう?」

と疑問に思っていましたが、実際に行ってみて分かりました。



理由は大きく分けて2つ

・コストカット
・ツアー料金以外で旅行会社が収益を出す

あるなーと思います。



コストカットされていた部分について、わかる範囲でお話しします。

もし下記のものを期待して旅行するなら、格安ツアーはやめた方がよさそう。
ちょっと値段の張るツアーを選ぶべきだね・・・

でも、名所を効率よく回れればそれでいいのなら、問題ないのでオススメかもです。




1.日本人添乗員がいない

日本語ペラペラの現地人が案内してくれます。

よく話してくれる美人のお姉さんでした。

現地生活事情を聞いたりできて、私はこの点は満足です。



2.食事

日本人ツアー観光客ほぼ専用の飲食店があるんですね。
どのテーブルにも似たようなコースが並んでいました。

ちょっと残念だったのが、昼食が既に用意されていて、ぬるくなっていたことかな。
スープだけは暖かかったような記憶があります。

IMG_0706



同行していたおじさまが2日目の夕食時につぶやいたのが
「なんかこう・・・
 肉ものが少ないよな・・・」

みんな口に出したら場が凍ると思って言えなかったことを、おじさまが言ってくれたのでした。

IMG_0765



日本で宴会時に食べているような料理は期待しちゃいけないです。

物価安の国でも日本クオリティを求めると、先進国価格並を求められるはず。

格安ツアーの売上から、そんな料理は捻出できないのでしょう。



3.ホテル

エアコンもシャワーもついているし、一般的な日本人が泊まれる衛生さは保たれていました。
ビジネスホテルみたいな感じでアミューズメントはないですが、安宿では決してないです。

立地は・・・期待しない方が良さそう。
駅までちょっと歩いたり(タクシー使える治安の国ならいいけど)、ホテル付近の娯楽施設が期待できない場合も多そう。



4.バス

真冬の北京を訪れたのですが、外を歩くと寒いです。
歩いても暖まらないくらい。

しかし、名所を見終えてバスに戻っても、バスがあんまり暖かくなかった・・・

しばらくすると、人の熱気で暖かくなってくるから、まあいいのかな。

暖房が効いた室内の観光もあるので、そこでバランスが取れていた感じでした。





同行者の多くが「期待ハズレ」と感じていたのは食事くらいでした。
値段が値段なので、ホテルは期待する方がまずい。
ただ、食事は「中国は物価が安いから、安くても美味しいものが出てくるはず」なんていう先入観があったと思う。

上記の場合は、夜ご飯は他の人に譲って(中華方式なので)、ツアー後に食べに行くという手段もあるよね。

後日、ツアー料金以外で旅行会社が収益を出す点について申し上げます。








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中国らしいマスク

2013/02/11 18:30

昨年1月、北京旅行をしたとき、あまりの寒さにマスクを買いました。

大気汚染どうのというよりも、防寒具として重宝しました。



デザインが、日本にないって点で好きだわ〜。

IMG_0810

あまりに寒くて、市民の人達と一緒に体操をしました。



素材は綿なので、PM2.5は軽くスルーしてしまいますね。



柄物の布マスクは中国的かと思いきや、日本にもあるんですね。











立体の布マスクまであってびっくり。
これは日本的じゃないかな?

超ニッチ商品。

衛生&エコ嗜好のある人にウケるんだろうか。



寒い時マフラーを口元に持ってくるけれど、布マスクを付ける方が衛生的でいいかもなあ。


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著:有咲
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